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ロングアイアンを使いこなせ!!ロングアイアンの打ち方のコツ

こんにちは。kawaです。

 

今回は

 

ロングアイアンを打つ時のコツ

 

について紹介していきます。

 

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残り170ヤード

 

5番アイアン使えば

届くけど怖い。

 

8番アイアンで刻もう。

 

 

なんてことをしてる人

多いと思います。

 

 

しかし

この記事を読んで頂くと

 

迷わずロングアイアンを持ち

2オン成功!!

 

 

ということが

 

可能になります。

 

 

 

この記事を読まなければ

 

2オンしたいけど3オンで

いいや

 

と思っていた自分を

 

変えることができません!

 

 

一個上のレベルになれるように

最後まで読んでいってください!!

 

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まず、なぜロングアイアンが

苦手という人が多いのか。

 

その理由は

 

・ロフトが立っている

・シャフトが長い

 

この2つが考えられます。

 

 

ではどのような

意識で打てばいいのかというと

 

 

 

どの番手でも

同じ打ち方で打つ

 

 

です。

 

 

ミドルアイアンでも

ロングアイアンでも

 

スイング自体は一緒です。

 

 

PGAツアー歴代5位の62勝を挙げ

ゴルフを世界に認知させた人物の

アーノルド・パーマー

 

 

ほかのアイアンで上手く打てるのなら

ロングアイアンで打てない訳がない。

打てない人の大きな過ち

ロングアイアンの時、他のアイアンより

強く打とうとすることだ」

 

 

という言葉を残しています。

 

ロングアイアンは

遠くに飛ばすから

強く打たないとダメ

 

と思っている人が

多いです。

 

 

最初に話した通り

ロングアイアンは

 

ロフトが立っており

シャフトが長いから

 

遠くに飛ぶんです。

 

 

自分のスイングを

変える必要は

全くありません。

 

 

しかし

そのなかで同じスイングで

打つためのポイントが2つあります。

 

 

1.短く持って打つ

 

 

2.ボールを左足側に持ってくる

 

 

1つ目の短く持って打つですが

最初に話した通り

ロングアイアンはシャフトが

長めになっています。

 

 

この長さに苦戦する人

多いです。

 

 

なので

グリップの位置を少し

短く持ってみてください。

 

 

そうすると

ボールに対する距離が

短くなり打ちやすくなります

 

 

2つ目のボールを左足側に持ってくるは

 

常識だろ。と思う人も

居るかもしれませんが

本人はそのつもりでも

クセで体の真ん中にボールがある人

結構います。

 

打つ前に一度

ボールの位置を確認してみてください。

 

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人間の体はとても素直です。

 

 

頭でわかっていても

体はいうことを聞いてくれません。

 

 

 

ですので

体に染み込ませること

1番手取り早いです。

 

 

 

今、頭でわかっているうちに

すぐに練習して

ロングアイアンを使いこなして

ベストスコアを目指しましょう!!

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました!!