ガチガチに力んでしまう人必見！体の力を抜いてスムーズに打つ方法
こんにちは。kawaです。
今回は体の力を抜いて
スムーズにスイングする
具体的な方法を紹介していきます。
あなたは
ショットを打った際に
『今のは力んじゃったな〜』
と思ったり
他の人から
『もっと力を抜いて打て！』
などと言われたり
した経験ありませんか？
私も力んでしまって
ダフったり
大きくスライスして
OBになってしまったりするのは
今でもあります。
しかし考えてみると
力んでしまっているときは
いつも意識している
あることをしてなかった時
がほとんどです。
この記事では
そのあることを
紹介していきます。
この記事を読んで頂くと
それを意識するだけで
力まずスムーズなスイングが
できるようになります。
しかし
そのあることを知らないと
力みがとれない
ガチガチスイングになってしまいます。
そうならない為にも
是非最後まで読んでいってください！！
私が力まずスムーズなスイングを
する為に意識していることは
丹田に力を入れること
です。
丹田（たんでん）って何？
ていう人のために
説明しておくと
一般的に
おへその5cm下に
ある部分のことを
指します。
丹田に力を入れるイメージが
わからない方は
腹筋に力を入れるイメージで
いいでしょう。
ではなぜ
丹田に力を入れると
スムーズなスイングができるのか
その理由は
肩の力が抜けるからです。
基本的に
力んでる＝肩の力が入っている
状態のことだと覚えておいてください！
丹田に力を入れることで
体は丹田に意識を
集中させます。
そうすることによって
肩の力の意識が
なくなり
体が勝手に肩の力を
抜いてくれます。
では
ショットの際に
どのように丹田に力を入れるかというと
ボールをセットして
一度大きく深呼吸をします。
そうすることで
丹田に力が行きやすくなります。
そして
丹田に力を入れて
肩の力が抜けてきたら
テイクバックに入って
打っていきます。
これを
癖にしましょう。
これをすることによって
力まずスムーズなスイングが
できるようになります。
しかし
すぐに癖をつけるのは
難しいです。
なので
通勤時や職場、家など
日常生活でも
丹田に力を入れて
肩の力を抜く癖をつけてみてください。
そうすることで
ゴルフの際にも
無意識にできるようになっていきます！
ベストスコアを出すため
に一緒に頑張って行きましょう！！
最後まで読んで頂き
ありがとうございました！！
知らない人は100を切れない！50〜80ヤードのアプローチで意識すること
こんにちはkawaです。
前回は30ヤードのアプローチを
簡単に寄せる方法を
紹介しました。
今回は50-80ヤードのアプローチを
寄せる方法を紹介していきたいと
思います。
残り50〜80ヤードの
アプローチを上手く打てたのに
ショートしてしまったり
オーバーしてしまった経験は
誰にでもありますよね。
そんな時どう思いますか？
『もうちょっと軽めに打っておけばよかった』
『もっと強く打っておけばよかった』
と思うでしょう。
僕もそう思ってました。
しかし
私はあることを意識するだけで
そんなこと思うことがなくなりました。
ではどうすればいいのか？
そんな疑問をこの記事では
解決します。
この記事を参考にして頂ければ
必ずアプローチでのミスが減ります。
逆にこの方法を
知らないと
周りの人との差がどんどんついていきます。
是非
最後まで読んでいってください！！
私が
50〜80ヤードのアプローチの際
意識していることは
テイクバックを上げる高さで
調整する
です。
ではなぜ
テイクバックの上げる高さで
調整するかというと
力で調整しようとすると
その日の状態によって
変わってくるからです。
プロなど上手い人でない限り
多くの人は失敗します。
具体的に
どのように意識するかというと
私の場合
アプローチウェッジ(AW)で
普通に打つと80ヤードです。
残り80ヤードの時は
普通に打っていいでしょう。
しかし
残り50〜70ヤードの場合は
テイクバックの高さで
調整しています。
例えば
残り50ヤードの場合は
9時の高さまで上げる
などです。
ここで注意してほしいことが
あります。
それは
人それぞれ距離は違います。
例えば
私は9時の高さまで
上げると50ヤードですが
あなたは60ヤードかもしれません。
自分の距離を知るためにも
自分で試してみてください。
この方法を練習で意識して
やっておくとコースを回った時に
ものすごく簡単になります。
この方法を
練習して誰にも負けない
アプローチ名人
になりましょう！！
最後まで読んで頂き
ありがとうございました！
簡単すぎる(笑)残り30ヤード簡単に寄せる方法
こんにちは。kawaです。
今回は
残り30ヤードを簡単に寄せる方法を
書いて行きたいと思います。
たった30ヤードのアプローチで
『ダフっちゃった』
『トップしてしまった〜』
などの経験ありませんか？？
私が初心者だった頃は
そんなことばっかり
してました。
そんな私でも
あることを意識することで
残り30ヤードが
簡単になりました。
この記事を読んでいただくと
誰でも残り30ヤードが
簡単になり
スコアが上がっていきます。
しかし
これをやらないでおくと
いつまで経ってもスコアが伸びず
同じスコアをウロウロ
してしまいます。
ぜひ最後まで読んでみてください！
私が残り30ヤードのアプローチで
意識していることは
PWでパターと同じ打ち方をする
です。
ピッチングウェッジで
パターと同じ打ち方をすると
ダフリやトップがなくなり
ピンにボールを寄せることができます。
ではなぜ
パターと同じ打ち方で打つのが
その理由は
パターが1番簡単だからです。
パターでダフったり
トップしたりすることは
少ないですよね。
パターはゴルフで使われる
クラブのなかで1番簡単なんです。
では
具体的にどういう意識で打っていくのか
意識することは2つあります
1.パターと同じ力加減で打つ
実際に打つ時に
パターだったらこのくらいの
強さで打つということを
イメージして打ってください。
2.パターのように転がすイメージで打つ
AWやSWを使う時のように
ボールを上げることは考えず
パターのように転がすイメージで
打ってください。
前回も話した通り
アプローチはピッチングウェッジを
使うことで難易度がとても低くなります。
ですので
ピッチングウェッジを使って
パターと同じ力加減で
パターのように転がして
打つことが残り30ヤードの攻略法に
なります。
これをすぐ実践することで
あなたのゴルフのスコアは良くなります。
小さなことですが
その小さなことが
100を切ることにおいて
1番重要なことである。
と私は思います。
すぐに実践して
この方法をマスターしてください！！
最後まで読んで頂き
ありがとうございます！
これを意識するだけ！アプローチが得意になる方法
こんにちは。kawaです。
今回はアプローチが誰でも
得意になる方法を
紹介していこうと思います。
アプローチはスコアを上げる為に
必要不可欠です。
アプローチが上手くなれば
ゴルフのスコアは
格段に良くなるでしょう。
筆者の私も初心者の頃
アプローチが下手すぎて
100を切るなんて夢のまた夢でした。
そんな私も練習の時からあることを
常に意識することで
劇的にアプローチの改善に
成功しました。
この記事を読んでいただくと
その秘訣がわかり
アプローチが得意になります
読んでいただかないと
いつまでたっても
グリーンの周りを
うろうろすることになります。
そうならない為に
何をするかと言うと
ピッチングウェッジを使う
これだけです。
これを意識すると
アプローチのミスが
格段に減ります。
実際にプロのゴルファーでも
この考え方を取り入れている人が
多いです。
なぜ
ピッチングウェッジ(PW)を使うの？
そう思った方はたくさんいると
思います。
その理由は
サンドウェッジ(SW)や
アプローチウェッジ(AW)
はロフトが立っていて
初心者には難しいクラブだからです。
わざわざ
難しいクラブを使わずに
簡単なクラブを使おうということです。
たったこれだけで
アプローチがとっても簡単になります。
これを練習の時に
すぐに実践してみてください。
『こんなに簡単だったんだ！！』
と感じるはずです。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
たったこれだけ！？初心者がスライスをなくすためのノウハウと練習法
こんにちは。kawaです。
今回はスライスをなくす方法を
紹介していこうと思います。
まず、なぜスライスは良くないのかは
コースによっても違いますが
スライスする人に厳しい設計に
なっていることが多いです。
ということは当然
真っ直ぐ打てる人の方がスコアが
良くなりやすいということです。
この記事ではなぜスライスが出るのか
スライスを直すための練習方法も
載せていますので
是非最後まで読んでくださいね。
ではなぜスライスが出るのか
原因は
スイングの軌道が
アウトサイドインになっている。
ことが考えられます。
アウトサイドインのスイング軌道
になっている原因として
アドレスの際に目標より
右に向いていて
体が勝手に引っ張ろうとします。
すると当然アウトサイドインのスイング
になりますよね。
私がオススメしている
練習法は
1.極端にインサイドから出す素振りを
してみる。
2.右足を引いたクローズトスタンス
で素振りしてみる。
この練習方法をやってみて
実際に打ってみてください。
イメージが残って
インサイドインのスイングが
身についていきます！
2つとも自宅で簡単にできる練習法だと
思います！
アウトサイドインの軌道を改善し
これまでのあなたとは違う
ゴルフをやっていきましょう！
最後まで読んで頂き
ありがとうございます！
それでは。
どうやっても飛ばない...そんな人必見！これをするだけで誰でも飛距離を伸ばす方法
こんにちは。kawaです。
今回は
どんな人でも飛距離を伸ばす方法
を紹介していこうと思います。
突然ですが初心者のみなさんは
力がないと飛ばない
なんてこと思っていませんか？
僕も初めた時はそう思っていました。
実は女子プロのほとんどが
あることをしています。
これを意識して練習していけば
力がなくても飛ばすことができるんです。
それは何かというと
これだけです。
この体重移動を意識しておくと
今までとは違った球が打てます。
ではなぜ、
体重移動が大切なのかというと
人間の上半身と下半身の
筋肉量を%で表すと
上半身30%
下半身70%
と言われています。
体重移動は下半身で行います。
体重移動をスムーズに行うこと
によって
下半身の力が直接ボールに伝わり
力強い球が打てるようになります。
では具体的にどのような
意識を持てばいいのかというと
アドレスの際
右足と左足の比率は
アイアンの場合
5:5
ドライバーの場合
6:4
テイクバックの際
ここから体重を右足の内側に
乗せるように意識します。
右股関節にシワができる
イメージで。
右足の内側を意識することで
下半身のパワーを逃さずに
ボールに伝えることができます。
この時の体重の比率は
8:2
そして
ダウンスイングの際
下半身主導で
右足の体重を左足にローリング
させるように打っていきます。
そして
フィニッシュは
左足に全ての体重を移動します。
そうすれば
スムーズな体重移動を行うことができます。
これを練習の時に
意識して行ってみてください！
毎回意識してこれをやっていくと
体が覚えてきて
誰でも
飛距離が伸びていきます。
これらを意識して
練習することで
どんな方でも
飛距離がどんどん伸びていきます。
逆に体重移動を
意識しないで
上半身だけで打ってしまう人は
『全然飛ばない、、、』
『スコアが全然伸びない』
など
めちゃくちゃ悔しくて
せっかくのゴルフを
楽しいと思えなくなってしまいます。
そんな思いをしないためにも
いますぐ実践してみましょう！！
最後まで読んで頂き
ありがとうございました！
初心者の練習は1本だけ！初心者が練習すべき1つのクラブ
こんにちはkawaです。
今回はゴルフを始めたばかりの人が
どのクラブで練習すべきなのかを
解説していきます。
初心者の方は
まず1本のクラブを
練習し続けると良いです。
理由は
自分が自信があるクラブを作る
ことです。
最初、いろんな番手のクラブを
練習すると中には打つのが
難しいクラブもあひます。
そのせいで
『ゴルフは難しい』
『センスがないと上手くなれない』
などと思ってしまうからです。
まずは基本のクラブをとことん
練習して慣れてきたら
色んなクラブで練習してみると
良いと思います。
では、どの番手のクラブで
練習したら良いかと言うと
7番アイアン
です。
7番アイアンは全てのクラブの
標準と考えてもらっていいです。
7番アイアンで
ずっと練習して打てるようになると
その他のクラブも
同じような打ち方で打てるようになります！！
さらに
ゴルフ上達の鉄則は
『絶対的な自信を持つクラブを
作ること』
この方法なら簡単に作ることができます！！
このように
まずは7番アイアンで
がんがん練習して行きましょう！！
